食べ物 2023年2月28日
お決まりの犬用ウェットフードおすすめ人気ランキング!コスパや素材、愛犬の年齢や体質から選ぼう!
愛犬に与えるウェットフードは色々な商品があり、
どれを購入するか迷ってしまうことも。
その中でも、保存料が少ないものや
無添加のものだと飼い主さんも安全だと感じますよね。
今回はロイヤルカナンやカナガン、デビフなどをはじめ様々な商品をランキングで紹介していきます。
また、愛犬がウェットフードしか食べないようになることを防ぐために、上手な与え方も解説します。

犬用ウェットフードとは?
ドッグフードは カリカリとした食感のドライフードと、 柔らかく食べやすいウェットフードの2種類が一般的です。
ドライフードを使用しているご家庭が多いかと思います。
しかし、ワンチャンにとってはウェットフードの方が適している場合も。
ここでは、ウェットフードの特徴や与え方を解説します。
ウェットフードのメリット
ウェットフードのメリットはいくつかあり、
ドライフードとどのように異なるのかを理解することが大事です。
ウェットフードの水分量はおよそ75%にもなり、
ドライフードと比較するとかなり水分量が多い。
食事の際に栄養素と一緒に、ある程度は水分を摂取させることができるので、
水分補給が多く必要な夏場などにもおすすめです。
風味が良く、食いつきに期待ができる
ドライフードと比較すると水分量が多いこともあり、風味が非常に良いのが特徴。
そのため、病気などで食欲がすぐれないワンちゃんも食いつきが良くなることも期待されます。
消化に良いものが多い
病気や高齢化で消化器官が弱ってしまっているワンちゃん、
生後間もないワンチャンには消化に良いウェットフードもおすすめで、
子犬用やシニア犬専用のウェットフードもあります。
犬は穀物を消化することに優れていないので、
グレインフリー(穀物不使用)のものは特に消化に良いとされています。
ウェットフードのデメリット
犬用ウェットフードはドライフードと比較し、
どのようなデメリットがあるのかをご紹介します。
主に柔らかいことで「歯に付着しやすく、歯磨きの手間がかかる」「開封後の消費期限が短い」「価格が高い」「水分が多く、栄養量が低い」の4点です。
また、嗜好性が高いことで、与えていたドライフードの食いつきが悪くなってしまうこともあります。

犬用ウェットフードの選び方
犬用ウェットフードを選ぶ際に必ずチェックしておきたい
「5つのポイント」をご紹介します。
種別で選ぼう
ウェットフードは、用途に合わせた3つの種別に分けることができます。
与える目的やシーンを考えて適切な商品を選びましょう。
主食としての役割も果たしたいなら「総合栄養食」
ドライフードと併せて使用するケースが多いウェットフードですが、
主食としても与えたい場合は「総合栄養食」と書かれたものを選びましょう。
「総合栄養食」と記載できるのは
ペットフード公正取引協議会が定める基準をクリアした商品だけで、
そのフードと水だけを摂取すれば必要な栄養素を摂ることができるというものです。
トッピングとして使用する場合は、
ドライフードとのカロリーのバランスをしっかりと考えましょう。
トッピングやおやつだけでOKなら「一般食・副食」
トッピングやおやつとしてのみ使いたいのであれば、
「副食」や「一般食」、または「栄養補完食」と書かれたウェットフードを選びましょう。
栄養摂取が目的ではありませんので総合栄養食よりもカロリーが低く、
1パックの値段が100円以下というものがほとんどです。
価格や食べすぎを気にせず、手軽に与えることができます。
成分配合が特別な「食事療法食」
食事管理をすることで
体調のサポートをしたいのであれば、
「食事療法食」を選びましょう。
さまざまな悩みに合わせて、豊富な種類の療法食が販売されています。
食事療法食は、原則として動物病院等で購入し、獣医師から指導を受けた上で犬に与えます。
ネットや店頭でも販売されていますが、
飼い主の判断で与えてしまうと効果がなかったり、
病気を悪化させる可能性もあるので注意しましょう。
年齢で選ぼう
犬用ウェットフードは、ライフステージに合わせて商品が用意されています。
特に総合栄養食の場合種類が豊富ですので、
年齢を考えた適切なフードを食べさせてあげましょう。
子犬には高カロリーと栄養バランスを重視した「パピー用」
成犬になる前の成長期の子犬には、パピー用のウェットフードを与えましょう。
一般的に小型犬であれば生後10ヵ月程度まで、
中型犬であれば約1歳まで、大型犬であれば約1歳半までが成長期となります。
パピー用のウェットフードは少ない量でも十分なカロリーを
摂取できるレシピになっており、栄養バランスにも優れています。
また消化器官が未発達ですので
消化・吸収のしやすい食材が使われていたり、
食材が胃腸に負担がかかりにくい形状に加工されている商品も多くあります。
成長期の食事は非常に重要ですので、
特に主食としてウェットフードを与える場合は必ずパピー用の商品を選ぶようにしましょう。
成犬には健康維持が目的の「アダルト犬用」
成犬には、「成犬用」「アダルト用」と書かれたウェットフードを与えましょう。
総合栄養食の場合は一般的に健康維持を目的とした成分配合になっており、
一部で減量用としてカロリーを抑えた商品も販売されています。
対象が広くもっとも種類が豊富なタイプですので、
多くの選択肢の中から選択することが可能です。
犬の好みや与え方を考えて、最適な商品を選びましょう。
老犬には低カロリー・栄養たっぷりの「シニア犬用」
老犬にはシニア用のウェットフードを選びましょう。
小型犬・中型犬の場合は10歳程度で、
大型犬であれば7歳程度で老齢期に入ると言われています。
食が細くなりがちな高齢の犬には、食いつきのいいウェットフードは非常に有用です。
低カロリーと高い栄養価をコンセプトにしたものが多く、
運動量の少なさによる肥満や栄養バランスの崩れを防ぐことができます。
原材料で選ぼう
犬用ウェットフードに含まれる材料は様々ですが、
愛犬のアレルギーなどが心配であれば、
原材料表示などをしっかり確認しておくことをおすすめします。
以下の3つのポイントを参考にして、
正しく原材料をチェックしていきましょう。
アレルギーが心配なら「グレインフリー」のものがおすすめ
犬は肉食性の動物であるため、
穀物アレルギーを発症してしまう場合があります。
そんな不安を解消したいのであればグレインフリーの犬用ウェットフードがおすすめです。
穀物アレルギーの中でも多いとされているトウモロコシや小麦を使用していない食品なので、
安心して与えることができる犬用ウェットフードであるといえます。
より愛犬のアレルギーに気をつけたいのであれば、
病院での血液検査なども考えてみましょう。

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素材にこだわりたいなら「無添加」のものがおすすめ
犬用ウェットフードの中には保存料や着色料など、
消費期限を延ばすためであったり
見栄えをよくするための添加物が含まれている食品もあります。
もしそういった添加物が不安であれば、
人工添加物不使用の犬用ウェットフードがおすすめです。
犬用ウェットフードの添加物は基本的に犬にとって安全なものが使用されていますが、
心配であるならできる限り避ける、という心づもりでおくとよいかもしれません。
保存料・酸化防止剤・着色料などの
食品添加物が入った商品を避ける方も多いと思いますが、
市場に出るためには一定の基準をクリアする必要がありますので、
お店で販売されている商品の中に
「絶対に危険なフード」というものは存在しません。
ウェットフードは缶などの密閉された保存容器に入っているため、
ドライフードよりも保存料等は少ない傾向にあります。
その代わり肉の色を良くする発色剤が使用されているケースが多々ありますが、
こちらも危険性はありません。
「気になる場合は避ける」という考え方で判断をしましょう。

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曖昧な表記がないものだとより安心◎
商品がどれくらい信用できるものなのかが気になる方は、
「原材料が細かく記載されているか」をチェックしてみましょう。
例えば「肉類」よりは「鶏肉」「骨抜きチキン」「国産ラム」など
詳細な肉の種類が書いてある方がより具体的に原材料をイメージすることができます。
また「すべて人間用として認定されている食材を使っています」という表記や、
各原材料の含有量が書かれている商品も、フードへのこだわりを感じることができる部分です。
食いつきで選ぼう
食が細い子や老齢期の子には、喜んで食べてもらえるような工夫も必要になってきます。
匂いや味の好みなどでも犬用ウェットフードを選べるとよいかもしれません。
下記の2つのポイントをヒントに、
犬が「おいしい」と感じるウェットフードを探してください。
愛犬が小食気味なら「匂いの強い」ものがおすすめ
愛犬があまりご飯をすすんで食べないという場合には、
匂いの強い犬用ウェットフードを選んでみましょう。
犬は何かを食べる前に、まず匂いを嗅いで判断します。
肉の匂いの強いものを選んでおくと食いつきがよくなるかもしれません。
「オーガニックな素材にこだわった高級なフードを購入したが、
匂いが弱くて全く食べなかった」という例もあり、
そのようなワンちゃんの場合は素材の良さよりも匂いを優先した方が食いつきがいい可能性があります。
好みの匂いのフードはすぐに勢いよく食べ始めるので、
匂いの強さと併せて与えた際の様子も見ながら愛犬の好き嫌いを探っていきましょう。
おいしさの元であるタンパク質の種類が多いものを選ぼう
匂いで食いついても、味が好みでなければ次第に食べなくなってしまいます。
一般的に食べ物の「味」はアミノ酸で決まり、
その元となるタンパク質の種類が多いと味に深みが出ると言われています。
好みは個体差が大きく、
犬の食べ物の味を人間が判断すること自体が非常に難しいですが、
原材料が豚肉だけのみのものよりも「豚肉・牛肉・鶏肉・大豆」を使ったフードの方がおいしいという想像ができます。
あくまでヒントですが、食いつきの悪さで悩んだ時は
この考え方を参考に購入する商品を選んでみてもいいでしょう。
パッケージの種類と使いやすさで選ぼう
ウェットフードを毎日与える場合、
飼い主が手軽に使えるかどうかも重要になってきます。
缶・パウチ・トレイなど複数のパッケージがありますが、
開けやすさや中身の取り出しやすさ、使った後の捨てやすさなどに注目してみましょう。
持ち運びしたいなら「パウチタイプ」がおすすめ
犬用ウェットフードをおやつ用に持ち運んだり、
一度の食事で使い切りたいという場合には、パウチタイプの犬用ウェットフードを選ぶのがおすすめです。
パウチタイプのものは小袋で保存ができますので、
地震や台風等で避難することになった際などにサッと持ち出すことも可能です。
長期間保存をしたいなら「缶タイプ」がおすすめ
犬用ウェットフードのパッケージタイプの中でも
最も長期間保存できるのが、缶タイプの犬用ウェットフードです。
さらに缶タイプのパッケージは大容量の犬用ウェットフードが多いので、
大型犬を飼育している方などにもおすすめできる商品です。
ご飯をあげるときの手間を減らしたいなら「トレイタイプ」がおすすめ
トレイタイプの犬用ウェットフードであれば、
容器をひっくり返してしまえばすぐに中身が出てきますので、サッと愛犬にご飯を提供することができます。
スプーンなどで中身をかきだすような手間暇がなくなる一方で、
すこしコストがかかるという点も事実です。
朝晩にあまり時間をとれない方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。
ただ、こちらの犬用ウェットフードは開け方や廃棄の方法に注意が必要になるので、
ごみの分別方法などをしっかり確認しておくとよいでしょう。
缶はもっとも長く保存することができる優秀な容器ですが、
開けにくさとゴミ処理のしにくさがデメリットです。
パウチは楽に開封できゴミもかさばりませんが、
袋の内側にフードが残ってしまう場合も多いです。
トレイは中身を食器にひっくり返してそのまま食べさせることも可能ですが、
缶やパウチに比べて割高なものが多いので注意しましょう。

犬用ウェットフードのおすすめ人気ランキング
犬用ウェットフードのおすすめ商品をランキング形式で紹介していきます。
愛犬にピッタリのものを見つけてくださいね。
総合評価
主原料
5.0
栄養バランス
5.0
無添加
5.0
安全性
5.0
コスパ
5.0
ダイエット中のわんちゃんに最適!1/3ほどの低カロリーのウェットタイプ
ブッチのメイン原材料は新鮮なお肉で、一般的なドライフードの1/3ほどのカロリー。
低脂質でもあります。水分が多いウェットタイプなので、ドライフードより多い量を食べさせられます。
- 商品ランク
Aランク
※S~Eランクは売れ筋の人気ドッグフード徹底比較!の記事で比較しています。
- 内容量
- 800g、2kg
- 価格
- 【通常購入】800g ¥1,430(税込)
【定期購入】800g ¥1,287(税込)
【通常購入】2kg ¥2,860(税込)
【定期購入】2kg ¥2,574(税込)
【トライアルセット】 ¥4,455(税込)
【特別お試し価格】¥3,000(税込)
- 目的
- 総合栄養食
- カロリー
- 116Kcal/100g
- メイン食材
- ブラック・レーベル:ビーフ(33%)、ラム(25%)、チキン(18.5%)
ホワイト・レーベル:チキン(80%)
ブルー・レーベル:チキン(67%)、フィッシュ(25%)
- タイプ
- ウェットフード
- 消費期限
- 開封後10日以内(冷蔵)
- 販売会社
- 株式会社ブッチ・ジャパン・インク
- 公式サイト
- ブッチ公式サイト
おすすめな理由
- 生肉と同じ水分量なので消化吸収がスムーズ
- 農産物に対する規制が世界一厳しいニュージーランド産
- 無添加(着色料・合成香料・人工保存料不使用
ブッチは、食感が生肉に近いウェットタイプのドッグフードです。
一般的なドライフードの水分量が10%なのに比べ、
ブッチは最大75%以上と豊富に含まれているので普段あまり水を飲まない子やドライフードが苦手な愛犬も食いつきがいいです。

ブッチを徹底比較!口コミや評判を実際に使ってレビューしました!
総合評価
主原料
4.1
栄養バランス
4.2
無添加
4.0
安全性
5.0
コスパ
3.0
アレルギーのあるパートナーにピッタリの逸品!
肉類90%以上の原材料と水だけの新製法で作られたウェット缶。
ラム肉のみを使用しているため、牛や豚、鶏などが食べられないパートナー(愛 犬)にオススメ!増粘剤や安定剤は一切使用していないため安心・安全!
- 内容量
- 170g
- 価格
- 【通常】¥506(170g)
- 目的
- 総合栄養食
- タイプ
- ウェットフード
- 対応年齢
- 全年齢対応
- 原産国
- ニュージーランド
- パッケージのタイプ
- 缶
おすすめな理由
- 肉類90%以上の原材料と、水だけの新製法
- 増粘剤・安定剤は、一切不使用
- 動物に必要不可欠な「水分」を食事から自然に摂取
- 「開けやすく、出しやすく、汚れにくい。」新感覚の缶詰
子羊の栄養がたっぷり。穀類・イモ類・豆類不使用でアレルギーにも配慮したフード
子羊のレバー・肉などをふんだんに使ったフードで、蓋を開けた時点では灰色がかった見た目。
ですがほぐすと中から新鮮さがうかがえる赤いお肉が出てきました。
柔らかく水分量も適度なので、主食としてでもドライフードに混ぜても便利に使えます。
匂いは比較的弱めですが豊富な食材を使用しておりアミノ酸の種類も多く、味の深みも期待できます。
総合評価
主原料
4.1
栄養バランス
4.8
無添加
4.7
安全性
5.0
コスパ
3.0
人間の食事と同じレベルの食材を使用!おすすめのグレインフリー
素材と製法に徹底的にこだわり、人間の食事と同じレベルの食材を使用。香料、着色料は不使用です。
新鮮な鶏肉をふんだんに使い、ニンジン、ブロッコリー、リンゴなどの野菜や果物をバランスよく配合。
128度の熱で1時間以上調理し、美味しさを閉じ込め品質を保つなど、製法にもこだわられています。
- 内容量
- 400g×3缶
- 価格
- 通常:¥3,200(400g×3缶)
定期購入:¥2,880(400g×3缶)
- 風味
- チキン
- 目的
- 総合栄養食
- タイプ
- ウェット
- 対応年齢
- 全年齢対応
- 原産国
- イギリス
おすすめな理由
- 素材が良いので安心して犬に与えられる
- 保存料や防腐剤などの合成添加物の心配がない
- お肉と野菜をバランスよく与えられる
上質なお肉をたっぷり詰め込んだ贅沢な味わい
カナガンウェットは安心して使える缶詰の1つです。
主原料のチキンにはホルモン剤や抗生物質の心配がなく、野菜も無農薬。さらに保存料や着色料といった合成添加物が使われていません。
総合評価
主原料
4.1
栄養バランス
4.8
無添加
4.7
安全性
5.0
コスパ
3.0
具材の形がしっかりと残り食べ応えバツグン!手頃な価格も嬉しい
人気シリーズ、シーザーのパウチタイプのウェットフードで、
食いつきの期待度と使いやすさ◎
ささみベースのフードの中では匂いが強めで、人間にとっても嫌でないシーチキンのような香りが。
たんぱく質を含む素材の量もそこそこで、喜んで食べてくれることを期待できます。
パッケージも非常に扱いやすく、毎日手軽に使用することができます。
水分量が多く具材の形があまり残っていないものが多い中で、
この商品はゴロゴロとした大きなささみが特徴的でした。食べ応えがありワンちゃんも満足してくれるでしょう。価格が低いのも嬉しいですね。
- 内容量
- 70g
- 価格
- ¥64(税込)
- 風味
- 野菜入り
- タイプ
- ウェット
- 対応年齢
- 全年齢対応
- 原産国
- タイ
おすすめな理由
- 油を使わずに調理し低カロリー
- ジューシーな美味しさと柔らかい肉質
- 厳選素材を使用した素材本来の美味しさ
- ジューシーなささみに野菜をミックス
- 成犬用はしっかりとしたお肉の食感
程良い量のパウチタイプで扱いやすく、毎日手軽に使えておすすめ。
薄型なので缶詰タイプのように場所を取らず、収納や非常食にも便利です。
また人気シリーズの商品ということもあり、食いつきの期待度も高くて◎。
ささみベースの犬用ウェットフードにしては、匂いが強く高評価を得ました。
たんぱく質を含む原材料もそこそこ含まれているため、喜んで食べてくれるでしょう。
6
ニュートロシュプレモ カロリーケア ターキー 成犬用
総合評価
主原料
4.1
栄養バランス
4.8
無添加
4.7
安全性
5.0
コスパ
3.0
人工添加物不使用で安心!体重管理向けの犬用ウェットフード
着色料、発色剤、香料、保存料不使用で、
厳選された自然素材を使用したこだわりの犬用ウェットフードです。
肉や魚だけでなく野菜や果物なども使用されており、
偏りなく豊富な栄養を愛犬に与えることができます。
- パッケージタイプ
- トレイ
- 内容量
- 100g
- 価格
- ¥218(税込)
- 対象年齢
- 成犬用
- 原産国
- アメリカ合衆国
おすすめな理由
- バランスの取れた総合栄養食
- 自然素材がぎっしりのパテタイプ
- ホリスティックブレンド
栄養バランスに優れた総合栄養食なのでウェットのみで安心して与えることができます。
また、栄養バランスを崩さず、ドライと混ぜて与えることができます。
犬用ウェットフードの与え方
ウェットフードは食いつきが良くなることが多いですが、その分与え方にも注意が必要。
普段からウェットフードだけを与え続けてしまうと、
その香りや味の良さからウェットフードしか食べないようになってしまうことも。
ウェットフードはカロリーと栄養素がドライフードと比較して少ないため、
しっかりと栄養を取らせるためにもドライフードと上手く組み合わせて与えるようにしましょう。
健康で若いワンちゃんには、ウェットフードのみを与えるのではなく、
ドライフードに混ぜるようにして与えるのがおすすめです。
まとめ
今回はウェットフードがドライフードとどのように異なるのか、
どのように与えるべきなのか解説し、様々な人気商品をランキング形式で紹介しました。
それぞれの商品に特徴があり、色んな商品があることが分かりましたね。
愛犬の年齢や体質などをしっかりと確認し、
コスパや素材などを考慮して愛犬にピッタリのウェットフードを選べると良いですね。
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