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愛犬は大切な家族。できるだけ、身体に良いものを食べさせてあげたいですよね。
たくさん食べて、健康で長生きしてくれそうなドックフードがあればと検討しているなか、今回試してみたのが、口コミなどで人気急上昇中の「Butch（ブッチ）」です。
Butch（ブッチ）は、原材料がすべてヒューマングレードで、食肉の安全性や品質に厳しい基準を設けているニュージーランド産のドッグフードです。
小型犬に多い悩みに特化しており、食いつきが良い、涙やけが改善されたという評判を耳にしたことのある飼い主さんも多いのではないでしょうか。
実際にどんな口コミ評判があるのか、本当に涙やけに効果があるのかなど、気になります。
そこで今回は、Butch（ブッチ）についてのこだわり、原材料や成分、SNSでの口コミ評判やAmazonや楽天や公式HPの最安値など、Butch（ブッチ）を徹底調査し、飼い主さんが購入前に知りたい情報をお届けします。
原産国:ニュージーランド
総合評価
4.83
主原料
5.0
栄養バランス
5.0
無添加
5.0
安全性
5.0
コスパ
4.0
Butch（ブッチ）のドッグフードは、生肉と同じ栄養成分と水分を含んでいるのが特徴で、
安全性の高さから幅広い層の飼い主さんに人気のあるドッグフードです。
環境規制が世界一厳しいといわれるニュージーランド産の原材料を、
独自のノウハウで低温調理・パッケージ包装することで、自然な栄養成分がそのまま活かされています。
Aランク
※S～Eランクは売れ筋の人気ドッグフード徹底比較！の記事で比較しています。
世界各国で評価が高いButch（ブッチ）は、Instagramの投稿件数が2万件以上！食べないわんちゃんの大定番と言われています。
原材料や、安全性に関しても気を使っていて、安心して愛犬に食べさせることができます。
愛犬はButch（ブッチ）を手に持っているだけ大興奮の大喜びになってしまうほどです。
Butch（ブッチ）はニュージーランドに本社を置く、ペットフード専門の企業になります。
原材料のビーフやラムは、このニュージーランド産のもの使用。
世界有数の酪農大国としても知られており、環境・検査規制の厳しい基準をクリアした農家だけが育てているお肉のみを使用しています。
その日のうちに製品化されているので、とても安全・安心なドッグフードとして知られていますよ。
Butch（ブッチ）を購入するあなたの愛犬の好みにあわせて選べます。
牛肉・ラム肉・鶏肉の「ブラック・レーベル」
鶏肉の「ホワイト・レーベル」
鶏肉・魚肉の「ブルー・レーベル」
new
ブルー・レーベルはキャットフードとしても食べられるので、愛猫にもおすすめできます。
Butch（ブッチ）ドッグフードはヒューマングレード（人間が食べることのできる品質）のドッグフードで
添加物を一切使用していない点も安心できます。
価格は100gあたり約179円とやや高めですが、比較的手が出しやすいドッグフードといえるでしょう。
いよいよ、Butch（ブッチ）を愛犬に与えてみます！気に入ってくれるかな……。
今回は初回限定の「特別トライアルセット」を注文しました。
3種類のButch（ブッチ）ドッグフード（各800g）が入って3,000円ですから、まずはこれを利用しないわけにはいきませんよね。
トライアル3本セットはこちら
こちらは一緒に付いてきたフレッシュキャップ。
Butch（ブッチ）ドッグフードのカットした部分にこのキャップを被せて保存できます。
ラップなどする必要がないので環境にもやさしいです。
こちらはButch（ブッチ）ドッグフードのホワイト・レーベルになります。
原材料に使っている肉類は鶏肉のみ（総量の80%）で、赤身肉が苦手な犬におすすめです。
食べやすい大きさにカットしていきます。
1口サイズにカットして盛り付けました。
いい香りで水分が多く含んでいて新鮮なので人間でも食べたくなります。
早速愛犬に出したところ、どうやら待ちきれなかったのか？すごい勢いでフードを食べ始めました。
いつものドッグフードそっちのけでButch（ブッチ）ドッグフードを真っ先にペロリ。あっという間に完食です！
よほど美味しかったようで、食べ終わった後も器をペロペロしていました。
引用:https://www.instagram.com/butch.japan/
Butch（ブッチ）の原材料は生産者から冷蔵状態で毎日納品され、
納入後数時間のうちに加工・製品化されています。
使用する原材料のすべてに
FSANZ（オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関）による
トレーサビリティが保証されており、誕生から出荷までの肥育地、
納品・出荷日時などの情報が追跡可能です。
犬にとって最善の「食」を考え抜いた全犬種・オールステージ対応のドッグフードです。
Butch（ブッチ）ドッグフードは、「おいしくて健康なごはん」をコンセプトに、
どんな悩みを持つ犬たちにも愛されるよう開発されたドッグフードです。
Butch（ブッチ）ドッグフードでは、人工的な調味料・合成香料・着色料・保存料を一切使用しておりません。
お肉の味と栄養素を活かした独自の低温調理法で作られているため。お肉の味も匂いもそのまま！だから食べっぷりが違うのです！
小麦、グルテン、イースト、エトキシキン、プロピレン・グリコールなどを一切含まないグルテンフリー食品なので、アレルギー持ちのワンちゃんにもおすすめです。
また、愛犬の体への負担を考えて、0.3%以下の低塩で、砂糖も使用していません。
健康を内側からサポートする必須脂肪酸にも配慮し、素材由来の「オメガ6」のほか、サバやマグロを配合することで「オメガ3」もバランスよく摂取することができます。
引用:https://shop.butch-japan.jp/
犬の腸の長さは体長の約6倍。
ヒトは12倍、草食動物であるウシは20倍と言われています。
腸の長さからもわかるように、犬は肉食動物の特徴を現在も色濃く残しているため、より生肉に近い高タンパクの食事を必要とします。
水分がたっぷり含まれた生肉は、腸が短くても栄養がスムーズに消化吸収されます。
Butch（ブッチ）ドッグフードは、そんな健康な体づくりに欠かせない肉類の割合が最大92％！
高タンパク、低脂肪にこだわって開発しました。
人と暮らすうようになり現代の犬・猫は多少の雑食性を身につけています。
そこで、少量の野菜類や海藻であるケルプを加えることで肉だけでは得られない栄養素を効率よく補えるよう工夫されています。
生肉と同等の栄養価と水分含有量を保てるように、
加熱処理の過程でも可能な限り
素材の風味を活かしたまま、つくっています！
多くのドライフードは高熱で加熱処理をし、栄養も匂いも風味も失われてしまいがち。それを補完するために精製物の配合や脂肪、香料の吹き付けを行うものが多いです。
100℃未満の低温で15分以内に全体を蒸気加熱後、すぐにパッケージ包装することで、素材の持つ自然な栄養も損なわれません。だから、食べっぷりに違いがでるのです！
水分含有度量はドライフードが10％程度であるのに対し、Butch（ブッチ）は生肉と同じ最大75％に調整されており、ストレスの少ない消化吸収をサポートできます。
一方、ドライフードの水分含有度は10％程度。生肉と比べるとその水分量の違いに驚かれるかもしれません。
ドライフードを噛み砕いて食べると歯と歯茎の間にフードの残骸が残りやすく、それが原因で歯垢が蓄積することで歯の病気につながる恐れがあります。
Butch（ブッチ）は水分量が多いためそのリスクが少なく、また柔らかい食感なので、歯に問題を抱えるシニアの犬でも簡単に食べられると好評です。
健康を内側からサポートし細胞膜やホルモンを作る必須脂肪酸は、
犬の健康には欠かせない大事な栄養素の一つです。
必須脂肪酸は体内で生成できないため、必ず食事から摂取しなければなりません。
とくにオメガ3とオメガ6はその摂取バランスが重要なのです。
EPA、DHAの含有量が高い、サバやマグロを配合することで、自然に近いかたちで効率よくオメガ３を摂取できます。
オメガ6は食材に含まれる油で、無くてはならない「必須脂肪酸」ですが、過剰摂取は不健康の原因。
素材由来から摂取する量で充分と言われています。
原材料は環境規制が世界一厳しいといわれるニュージーランド産。
100年以上もの間、疫病が発生しておらず、
現地の牛や羊は自然な環境で放牧され、牧草のみで育てられています。
この肥育方法はグラスフェッドと呼ばれ、
高タンパク・低脂質という肉質の高さに近年注目が集まっています。
Butch（ブッチ）社では、ニュージーランドの第一次産業省による厳格な検査をクリアした生産農家から供給される新鮮な原材料を使用しています。
原材料は工場納入後、その日のうちに工場で製品化されています。
Butch（ブッチ）ドッグフードの特徴を飼い主目線で掘り下げていきます。
必ず購入する前に、メリットだけではなくデメリットも理解してから、愛犬に必要なドックフードかどうか慎重に判断するようにしてください。
まず、Butch（ブッチ）ドッグフードのメリットを3つ紹介します。
Butch（ブッチ）ドッグフードは、人間が食べる食肉と同様の検査をしたヒューマングレードの原材料を使用しています。
肉をはじめ野菜や魚、海藻など自然由来で栄養素が高いものを中心に原材料を厳しく選定しています。
ペットの健康に配慮して無添加で作られている点も注目できます。
素材の風味を活かした調理方法を採用しているため、
ワンちゃんの食欲が刺激され食いつきのよさもバッチリ。
健康維持のサポートや毛並みにも配慮して作られているので、デリケートな悩みを持つワンちゃんにもぴったりです。
Butch（ブッチ）ドッグフードには、水分量が70%以上と豊富に含まれているので、普段あまり水を飲まないワンちゃんは水分補給としても摂取できます。
つぎに、Butch（ブッチ）ドッグフードのデメリットも見ていきましょう。
Butch（ブッチ）ドッグフードは水分量が多く含まれているので痛みやすく、常温保存ができないので冷蔵保存が必須となります。
また、冷蔵庫に保存するスペースを確保する必要があるので、冷蔵庫のサイズが限られる一人暮らしの飼い主さんは購入前にしっかり検討しておくとよいでしょう。
その際には、もしもの停電時の対策も忘れずに。
Butch（ブッチ）ドッグフードはソーセージタイプなので、与える際に毎回カットする必要があります。
手間がかかるのを避けたい忙しい飼い主さんにはあまりおすすめできません。
価格は、ドライフードと比べると少し高めなので、
定期購入が難しい場合はドライフードのトッピングとして限定的に使用するのもひとつの方法です。
ワンちゃんと飼い主さんの状況に合わせて、選ぶようにしてください。
引用:https://www.instagram.com/butch.japan/
ビーフ33%、ラム25%、チキン18.5%
2％以上～10％未満【フィッシュ（サバand/or マグロ）、野菜類（ニンジン、コーン、エンドウ豆）、大豆、ココナッツ、米（破砕・ゆで）】
1％～1％未満【凝固剤（カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム）、ケルプ、天然香料、ビタミン・ミネラル類（ビタミンＤ，Ｅ、Ｃａ、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸）】
こちらがButch（ブッチ）ドッグフード（ブラック・レーベル）の原材料。
ビーフやラムの赤身肉を主体に、
チキンとヘルシーな野菜類をブレンドしたドッグフードです。
※原材料の配合割合は、
仕入状況や季節要因等により多少異なる場合がございます。
目安としてご覧ください。
※皮部分についている羽の一部が取り除かれず、
加工後もそのまま残ってしまう場合がございますが、
弊社では羽も含めて丸ごと粉砕し粉状にした
チキンミール等は一切使用しておりませんのでご安心ください。
ブラックレーベルについて動画でも原材料や栄養成分についてご紹介されています。
Butch（ブッチ）・ジャパンから
Butch（ブッチ）大解剖 ブラックレーベル編
チキン80%
2％以上～10％未満【野菜類（ニンジン、コーン、エンドウ豆）、大豆、トウモロコシ種皮、米（破砕・ゆで）、フィッシュ（サバand/or マグロ）】
1％～1％未満【凝固剤（カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム）、ココナッツオイル、ケルプ、天然香料、ビタミン・ミネラル類（ビタミンＤ，Ｅ、Ｃａ、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸）】
こちらがButch（ブッチ）ドッグフード（ホワイト・レーベル）の原材料。
ビーフやラムの赤身肉を主体に、
チキンとヘルシーな野菜類をブレンドしたドッグフードです。
※原材料の配合割合は、
仕入状況や季節要因等により多少異なる場合がございます。
目安としてご覧ください。
※皮部分についている羽の一部が取り除かれず、
加工後もそのまま残ってしまう場合がございますが、
弊社では羽も含めて丸ごと粉砕し粉状にした
チキンミール等は一切使用しておりませんのでご安心ください。
ホワイトレーベルについて動画でも原材料や栄養成分についてご紹介されています。
Butch（ブッチ）・ジャパンから
Butch（ブッチ）大解剖 ホワイトレーベル編
チキン 67%、フィッシュ（サバand/or マグロ）25%
2％以上～10％未満【米（破砕・ゆで）、ココナッツ】
1％～1％未満【パセリ、凝固剤（カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム）、ケルプ、ユッカ、ビタミン・ミネラル類（ビタミンＤ，Ｅ、Ｃａ、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸）】
こちらがButch（ブッチ）ドッグフード（ブルー・レーベル）の原材料。
数種類の肉と魚が配合されているのが特徴的で、
海外産のドッグフードや療法食に比べると、とてもシンプルです。
※原材料の配合割合は、
仕入状況や季節要因等により多少異なる場合がございます。
目安としてご覧ください。
※皮部分についている羽の一部が取り除かれず、
加工後もそのまま残ってしまう場合がございますが、
弊社では羽も含めて丸ごと粉砕し粉状にした
チキンミール等は一切使用しておりませんのでご安心ください。
ブルーレーベルについて動画でも原材料や栄養成分についてご紹介されています。
Butch（ブッチ）・ジャパンから
Butch（ブッチ）大解剖 ブルーレーベル編
ウチのチワワは、2匹共食が細くて苦労してきましたが、このButch（ブッチ）のブラックは2匹共爆食いしてくれますよ。高いけど本当に助かります。結局わんちゃんの好みによるのでは？
ワンコだって好き嫌いはあります。うちのワンコは喜んで食べています。まず小さいものを１つ買って食べるかどうか試せば良いと思います。
Butch（ブッチ）が良いフードである事は間違いないと思います。老トイプードルの食が細くなりカリカリ系フードを食べられなくなったのですがButch（ブッチ）だけは最後までガツガツ食べていました。そのおかげで17歳5ヶ月まで長生きしました
とても美味しそうなニオイでワンちゃんも大喜びでした。
それまで与えていたドライドッグフードとは全く違ってかなり食いつきが良かったので満足しています。
無添加なのか、栄養面が高く、犬の健康管理面でも役に立っています。よく起こしていた下痢も無くなりました。
普段カリカリもあまり食べない子で、手作りのご飯をたべてます。これこそは食べてくれるかなと願いを込めて購入しましたがまずは匂いを嗅いでプイっとして（可哀想なのですが）口に無理矢理入れてみましが吐き出してしまいました。努力をしないと食べないなんて、カリカリと同じレベルでした。
それまで与えていたドライドッグフードよりも価格が高いと感じた。
Butch（ブッチ）ドッグフードを小さい頃から与えてしまったため、違う餌だと食べなくなってしまいました。
ここで紹介している口コミは、ネットやSNSから集めた、
Butch（ブッチ）ドッグフードを実際に与えた飼い主さんの声です。
| サイズ / | 体重 | 給与量 | カロリー |
|---|---|---|---|
| トイ / | 2kg | 140g | 162kcal |
| 小型 / | 5kg | 272g | 315kcal |
| 中型 / | 10kg | 466g | 540kcal |
| 大型 / | 20kg | 776g | 900kcal |
| 超大型 / | 30kg | 1,293g | 1,500kcal |
適切な食事を用意するためには、
愛犬のことをよく知る必要があります。
まずは、ワンちゃんを触ったり見たりすることで
肉付きを把握してみましょう。
BCS（ボディコンディションスコア）という犬の体型を
5段階で評価する指標をもとに確認すれば、
いつものふれあいの中で、かんたんに愛犬の体型をチェックできます。
ぜひ、お試しください。
例えばBCS1や2なら、目安よりも多めにしてみたり、
BCS4や5なら少なめにしてみたりなど、
愛犬の状態を日々確認して、適切な食事を考えてみてください。
給与量ガイドラインは目安であり、年齢、運動量と運動の質、補助的な使用 （トッピング等）、犬種・猫種によって量は変わります。子犬・子猫は 1日3～4回の給餌を行い、食べ残したフードは10～20分以内に片付けてください。Butch（ブッチ）ドッグフードと新鮮な水をいつでも摂れるようにしておきましょう。
引用:https://shop.butch-japan.jp/
要冷蔵。Butch（ブッチ）ドッグフードの製品はすべて加熱調理されていますが、
鮮度保持のために冷蔵保存する必要があります。
冷凍保存も可能ですが、
一度解凍した後の再冷凍はできません
Butch（ブッチ）ドッグフードはフィルム包装になっているため、必要な量をフィルムごとカットできるので手間がいりません。
カットする際に崩れることもなく、冷蔵庫から出した直後でも固くないので、すぐに与えられます。
カットした分はフィルムを剥がし、食べやすいよう一口大のサイコロ状に切り分けたり、
スプーンで軽く崩したりしてお皿に盛り付けるだけです。
給与量は愛犬の体重や消費カロリー量によって異なり、
たとえば3kgのワンちゃんだと1日でButch（ブッチ）ドッグフード5cm程度、7kgのワンちゃんだと1日で9.1cm程度が目安になります。
愛犬の体調や便の様子などをみながら調節してあげてください。
| 犬種 | およその体重 | 給与量の目安（g／日） | 給与量の目安（cm／日） |
|---|---|---|---|
| 超小型犬 | 1〜3kg | 103〜186g／日 | 2.8〜5cm／日 |
| 小型犬 | 3〜10kg | 186〜466g／日 | 5〜12.6cm／日 |
| 中型犬 | 10〜20kg | 466〜776g／日 | 12.6〜20.9cm／日 |
| 大型犬 | 20〜60kg | 776〜2,483g／日 | 12.6〜37.2cm／日 |
Butch（ブッチ）ドッグフードをフィルムの上から必要な量だけスライスします。
スライス後、包装材のフィルムを取り除き、
10～15ミリサイズの角切りにします。
フードボウルに移し、そのままで、
または必要に応じてフォークでつぶして与えてください。
残ったButch（ブッチ）ドッグフードは、専用のフレッシュキャップをかぶせるか、
ラップで切断面をしっかりとカバーし、
輪ゴム等でとめて冷蔵庫内で保存してください。
開封後は、10日以内に消費してください。（冷蔵）
Butch（ブッチ）ドッグフードの賞味期限は包装フィルムの裏側に記載されています。
しかし開封後は7~10日以内に使いきりましょう。
Butch（ブッチ）ドッグフードは冷凍することで長期保存も可能になりますが、
賞味期限には十分注意して下さい。
Butch（ブッチ）ドッグフードは冷蔵保存なので購入後は冷蔵庫で保管しましょう。
冷蔵温度は2~８℃が適切です。
開封後はButch（ブッチ）ドッグフード専用キャップまたはサランラップで切断面を保護して下さい。
ラップが上手く巻き付かないときは輪ゴムを使用すると良いでしょう。
またもったいないからと言って食べ残しを放置しておくことは大変危険です！
Butch（ブッチ）ドッグフードは冷凍保存も可能ですが、解凍は1回限りにしましょう。
再冷凍はButch（ブッチ）ドッグフードの品質を悪くします。
そのまま丸ごと1本を冷凍するよりも、小分けにし冷凍する手間が省けるのでおすすめです。
解凍方法は自然解凍とレンジで解凍する2つの方法があります。
レンジで解凍する場合には加熱しすぎないように注意しましょう。
Butch（ブッチ）・ジャパンから出ている動画になります。
とてもわかりやすく解説しているのでおすすめです。
Butch（ブッチ）・ジャパンから
Butch（ブッチ）の使い方～冷蔵保存編～
Butch（ブッチ）ドッグフードを買う前に疑問に思うこと、ありませんか？
質問が多い項目についてまとめました。
ドライフードに混ぜても大丈夫？
ほかのフードのトッピングとして利用している方も多いようです。あまり食べないワンちゃんも、嗜好性の高いButch（ブッチ）を混ぜることで、ドライフードごと食べてくれる可能性があります。
子犬や老犬でも食べさせることはできますか？
Butch（ブッチ）は全犬種、全年齢に対応したドッグフードなので子犬や老犬でも問題なく使用することができます。
どのように保管すればいいですか？
要冷蔵商品ですので、
2～8℃の冷蔵庫内で保管をお願いいたします。
開封後は7〜10日目安に消費してください。
諸条件により保存状況が異なりますので、お早めにお使いください。
Butch（ブッチ）ドッグフードの製品は冷凍できますか？
要冷蔵商品ですので、
可能です。
Butch（ブッチ）ドッグフードの製品は冷凍しないフレッシュな状態がベストですが、
冷凍することで長期保存がすることができます。
そのまま1本冷凍してしまうと、
あとでスライスするのに手間がかかってしまうので、
7～10日間で消費できる量を冷蔵庫に保管し、
残りを1食分ずつに小分けして冷凍保存することをおすすめしております。
下記の手順できちんと保存されていれば、
消費期限までの約6ヵ月ほど冷凍保存が可能です。
＜冷凍方法＞
＜解凍方法＞ ・自然解凍の場合は、翌日に与える分を事前に冷蔵庫に移して解凍してください。
・電子レンジで解凍する場合は、
一般的な家庭用電子レンジ（500～600W）で30～40秒ほど加熱してください。
温めすぎると製品が溶け出しますので、様子を見ながら加熱してください。
※品質の劣化を招くため、
一度解凍した後の再冷凍はできません。
愛犬のフードをButch（ブッチ）ドッグフードに切り替えてみようかと思うのですがどうすればよいですか？
今まで食べていたフードから急に切り替えると、
ストレスを感じてしまうことがあります。
また、フードの急な変更に消化器系が対応しようとして、
排泄物がゆるめになる場合ががまれにございます。
以前のフードがまだ残っている場合は、
最初はトッピング程度からはじめ、
7日～14日くらいかけて少しずつ移行することをおすすめいたします。
Butch（ブッチ）ドッグフードの製品は、ペットの年齢に関係なく与えられますか？
Butch（ブッチ）ドッグフードの製品は、犬や猫の食性にあわせた
新鮮な肉類や魚を主原料とした総合栄養食のため、
幼犬・幼猫からシニアの犬・猫までのすべての年齢ステージに対応しております。
長年の研究成果のもと、
犬の食に求められるあらゆる栄養素をバランスよく満たせるよう開発しております。
＜離乳期に与える場合＞
フォーク等でよくつぶし、水を少し加えてゆるめにして、
日に3～4回に分けて与えることをおすすめしております。
＜妊娠中に与える場合＞
妊娠中は、5週目から通常の15％増やした量を
与えることをおすすめいたします。
※体重別の給与量は、パッケージ裏面および
各レーベルの給与量ガイドラインをご確認ください。
グリィちゃんねるから
🐶Butch(ブッチ)が来た！食いつきが悪い犬への最後の砦。
ゴンとサンGON&SANから
初Butch（ブッチ）食べて狂喜乱舞したラブラドールレトリーバー
きゃぴあてれび❤KYAPIA TVから
初Butch（ブッチ）食べて狂喜乱舞したラブラドールレトリーバー
Butch（ブッチ）ドッグフードの口コミ・基本情報を紹介してきましたが、果たしてどんなワンちゃん・飼い主さんにおすすめなのか気になりますよね。
そこで筆者の体験談をまじえた結論を先に伝えると、Butch（ブッチ）ドッグフードは以下のような特徴を持つワンちゃん・飼い主さんに向いていることがわかりました。
Butch（ブッチ）ドッグフードは、食感が生肉に近いウェットタイプのドッグフードです。一般的なドライフードの水分量が10%なのに比べ、Butch（ブッチ）ドッグフードは70%以上と豊富に含まれているので普段あまり水を飲まない子やドライフードが苦手な子におすすめです。栄養価もButch（ブッチ）ドッグフードだけで充分な栄養をまかなえる設計となっているため、ごはんを全部Butch（ブッチ）ドッグフードにして与えてもよいですし、ドライフードに混ぜて与えてもOKです。
加えて、肉が本来持つ匂いや風味を活かすために低温調理されているので、ドライフードに飽きて食欲が落ちてきているワンちゃんにもおすすめできます。
Butch（ブッチ）ドッグフードには人工添加物やグルテンが一切使用されていません。
厳しい審査をクリアした原材料のみを使用しているため、愛犬の身体への配慮にこだわったドッグフードです。
ソーセージタイプなのでその都度切り分けたりする手間はかかりますが、人間と同じように手作り感覚でごはんを食べさせてあげることができます。
また、食べ飽きてしまったドライフードにトッピングして与えることで、食いつきがよくなることもあるのでおすすめです。
Butch（ブッチ）ドッグフード(Butch)は、次の実店舗で取り扱っています。
| 地域 | ショップ名 | 住所 |
|---|---|---|
| 全国 | ペットフォレスト | 一部店舗で取扱い |
| 北海道 | ジョイフルエーケー 屯田店 | 札幌市北区 |
| ジョイフルエーケー ペットワールドPROX新発寒店 | 札幌市手稲区 | |
| 秋田県 | 金鳥園 | 秋田市 |
| 山形県 | 愛犬美容室はっぴー | 西村山郡 |
| 宮城県 | ペットエコ 仙台松森店 | 仙台市泉区 |
| ペットエコ ザ・モール 長町店 | 仙台市太白区 | |
| 群馬県 | ペットスクエア 前橋南店 | 前橋市 |
| 茨城県 | ペットアイランドトモニー 水戸店 | 水戸市 |
| ペットアイランドトモニー つくば店 | つくば市 | |
| 栃木県 | ドッグサロンアンジュ | 小山市 |
| NICOPET Select小山店 | 小山市 | 埼玉県 | ニコペット 与野店 | さいたま市中央区 |
| ジョーカー そごう大宮店 | さいたま市大宮区 | |
| 犬ごころ 東川口店 | 川口市 | |
| ペットデザイン アリオ上尾店 | 上尾市 | |
| スーパービバホーム 三郷店 | 三郷市 | |
| 千葉 | 犬ごころ ららぽーとTOKYO-BAY店 | 船橋市 |
| カムカムラブー 浦安店 | 浦安市 | |
| ジョーカー ららぽーと柏の葉店 | 柏市 | |
| 東京 | ジョーカー 二子玉川店 | 世田谷区 |
| ペットエコ 横浜世田谷店 | 世田谷区 | |
| ワンデリトウキョウ | 世田谷区 | |
| ジョーカー 六本木ヒルズ店 | 港区 | |
| ペットデザイン 自由が丘店 | 目黒区 | |
| ニコペット 豊洲店 | 江東区 スーパービバホーム豊洲内 | |
| ジョーカー グリーンスプリングス立川店 | 立川市 | |
| ペットウィズ 吉祥寺 | 東急百貨店吉祥寺 | |
| 神奈川県 | ジョーカー そごう横浜店 | 横浜市高島区 |
| ジョーカー ららぽーと横浜店 | 横浜市都筑区 | |
| 岐阜県 | ホームセンターバロー 高山店 | 高山市 |
| 静岡県 | ズースクエア 静岡店 | 静岡市駿河区 |
| ズースクエア 藤枝店 | 藤枝市 | |
| 富山県 | ホームセンタームサシ 富山店 | 富山市 |
| 新潟県 | スーパーセンタームサシ 上越店 | 上越市 |
| スーパーセンタームサシ 新潟店 | 新潟市 | |
| ニコペット 三条店 | 三条市 | |
| 石川県 | スーパーセンタームサシ 金沢店 | 金沢市 |
| 愛知県 | ニコペット 一宮店 | 一宮市 |
| ズースクエア 岡崎店 | 岡崎市 | |
| ディスワン 小牧店 | 小牧市 | |
| ペットデザイン 長久手店 | 長久手市 | |
| ちゃこーるぐれい | 常滑市 | |
| 京都 | ニコペット 京都八幡店 | 八幡市 |
| 大阪 | トリミングドッグホテル RYO&REI 深江橋店 | 大阪市城東区 |
| ジパング | 大阪市住之江区 | |
| ニコペット 美原南インター店 | 堺市 | |
| ホームセンタームサシ 美原店 | 堺市 | |
| 兵庫県 | スーパーセンタームサシ 姫路店 | 姫路市 |
| 大分県 | ドッグガーデン | 大分市 |
| ペットデザイン イオンモール 三光店 | 中津市 | |
| 福岡県 | スーパービバホーム 福岡東店 | 糟屋郡 |
2024年7月時点での取扱店舗になります。取扱種類や在庫など各店舗へお問合せしてからのご来店がスムーズですが
公式サイトから通販で購入するのをおすすめします。
| ショップ名 | 価格 | 送料 | 合計 |
|---|---|---|---|
| Butch（ブッチ）ドッグフード公式サイト | 3,000円 | 無料 | 3,000円 最安値 |
| 楽天市場 | 4,980円 | 無料 | 4,980円 |
| Amazon | 7,980円 | 無料 | 7,980円 |
| Yahoo!ショッピング | 4,290円 | 無料 | 4,290円 |
トライアルセットは、Butch（ブッチ）ドッグフードを試してみたいが、何を選べば良いかわからないという方のために、「ブラックレーベル」「ホワイトレーベル」「ブルーレーベル」の3種類をまとめたお試し商品です。
公式サイトで購入する場合、まずは「ご注文はこちら」ボタンを選択します。
※Butch（ブッチ）ドッグフード公式サイトの購入画面を掲載しています。実際の購入画面と一部異なる場合があります。
お名前や住所、連絡先、支払い方法など必要事項を順番に入力していきます。
すべて入力が終わったら、入力内容の確認をして、
規約に同意したうえで「注文を確定する」ボタンを押すと購入が完了します。
| 商品画像 | 商品名 | 最安値 | 内容量 | 主原料 | 対応年齢 | カロリー | 原産国 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Butch（ブッチ） | 1,287円公式サイト | 800g、2kg | チキン、ビーフ、ラム、サバ・マグロ | 全年齢対応 | 116kcal | ニュージーランド | グルテンフリー、ヒューマングレード、無添加 |
 | PETOKOTO FOODS（ペトコトフーズ） | 4,830円公式サイト | 150g×12袋、24袋、36袋、48袋、96袋 | 牛肉、豚肉、鶏肉、スケトウダラ | 全年齢対応 | 150kcal | 日本 | グルテンフリー、ヒューマングレード、国産、無添加 |
 | ココグルメ | 1,848円公式サイト | 800g、1,6kg | チキン、ポーク、フィッシュ | 全年齢対応 | 124kcal | 日本 | グレインフリー、ヒューマングレード、国産、無添加 |
Butch（ブッチ）と同じ無添加のウェットフードでは、PETOKOTO FOODS（ペトコト）やココグルメが人気です。
Butch（ブッチ）同様に嗜好性が高く、トッピングにも利用できます。ココグルメの特徴はチキン、ポーク、フィッシュの3種類。
PETOKOTO FOODS（ペトコト）はビーフ、チキン、ポーク、フィッシュの4種類あり、商品を選ぶときに、「フード診断」と言って犬の情報を細かく入力するステップがあります。
犬種や年齢・体重・アレルギーの有無などでその犬が1日に必要なカロリーやご飯のレシピ・ご飯のグラム数を正確に導き出すため、これはとてもありがたい機能です。
原産国はココグルメもPETOKOTO FOODS（ペトコト）も日本です。Butch（ブッチ）も安全性の高いフードではありますが、より新鮮さを求める方や、超小型犬〜小型犬に合う容量のフードが欲しい方、穀物アレルギー対策がしたい方にはPETOKOTO FOODS（ペトコト）が向いていると思います。
トライアルセットはこちらButch（ブッチ）は「食べないわんちゃんの大定番」と人気のドッグフードです。
安全性の高いニュージーランド産の最高級の肉類を76.5～94％も配合した嗜好性バツグンのフードであり、AAFCOの栄養基準もクリアした総合栄養食です。
最大の魅力は、ドライフードや缶詰では出し切れなかった風味と食感！夢中で食べる愛犬の姿に、飼い主まで幸せを感じるはず。
新鮮なお肉が大部分を占める分、値段が高いのがデメリットですが、
人工的な保存料や合成香料は無添加でし。わんちゃんのことを考え抜いた製法が人気となっています。
Butch（ブッチ）は不安になるような原材料も使用されておらず、
初回限定のお得なセットもあるため、試しやすいフードでしょう。
