K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフの口コミ評判は?こだわりや試したメリット・デメリット、原材料と安全性から購入方法までまとめました
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフは、みんな大好き「牛肉」。カロリーをしっかり摂れるので、エネルギーをたくさん消費するアクティブなコや、食が細いコにおすすめです。血や筋肉をつくる動物性の鉄分も豊富です。
原材料の99%以上に自然食材を使用し、その栄養や風味を最大限に生かすため、原材料の加工・加熱を最小限に抑えた特殊なフリーズドライ製法を採用
- 食べムラがある
- アレルギーケアが必要
- 毛並みや皮膚のトラブル
- お腹の調子がよくない
- 涙やけがひどい
- 関節の疾患がある
愛犬が美味しそうにフードを食べてくれなかったり、具合が悪そうなところをみると飼い主として心配でしかないですよね。
愛犬の健康と幸せを叶えるためには本当に体に良くて、毎日美味しく食べてくれる
栄養バランスの優れたフードを選ぶことが大切です。
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフは小型犬に多い悩みに特化しており、食いつきが良い、涙やけが改善された、アレルギーケアにおすすめなど評判を耳にしたことのある飼い主さんも多いのではないでしょうか。
実際にどんな口コミ評判があるのか、本当に涙やけに効果があるのかなど、気になります。
そこで今回は、K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフについてのこだわり、原材料や成分、SNSでの口コミ評判やAmazonや楽天や公式HPの最安値など、K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフを徹底調査し、飼い主さんが購入前に知りたい情報をお届けします。
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフの基本情報
原産国:ニュージーランド
- 商品ランク
Aランク
※S~Eランクは売れ筋の人気ドッグフード徹底比較!の記事で比較しています。
- 主原料
5.0
- 原材料
5.0
- 栄養バランス
5.0
- 無添加
5.0
- 安全性
5.0
- コスパ
3.0
- 内容量
- 15g、142g、500g、1.8kg、3.6kg
- 価格
- 15g:
¥303(税込)
142g:
¥2,415(税込)
500g:
¥6,718(税込)
1.8kg:
¥21,414(税込)
3.6kg:
¥37,956(税込)
- 対応年齢
- 全犬種対応
- メイン食材
- 牛肉、レバー
- 目的
- 総合栄養食
- タイプ
- フリーズドライフード
- カロリー
- 526.9kcal/100g
- 原産国
- ニュージーランド
フードッグからの評価
K9ナチュラルは、原材料の99%以上に自然食材を使用し、その栄養や風味を最大限に生かすため、原材料の加工・加熱を最小限に抑えた特殊なフリーズドライ製法を採用しています。
一般的なドライフードのように、肉食動物である犬にとって不要な、穀類・イモ類・豆類などの、粘性の高いツナギや量増しとしての原材料を一切使用していません。
1粒1粒が柔らかく、簡単に、ほぐせるようになっています。
生食の水分値に戻してから与えていただくフードですので、粉状になっているものはそのまま、粒状のものはくずしてから、水かぬるま湯(37℃以下)を加えると、短い時間で、戻ります。
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフとは?
ダイエット中やアレルギーが多いパートナーに
引用:https://www.amazon.co.jp/
タンパク源として、ラム肉のみを使用しているので、
牛や鶏などにアレルギーのあるパートナーにおすすめです。
ラム肉は、高タンパク質で鉄分・ビタミン類・必須アミノ酸も豊富でバランス良く含まれています。
さらに不飽和脂肪酸などの健康な身体作りに欠かせない栄養素も豊富に含んでいます。
また、カルニチンを多く含んでおり、魚肉並みにコレステロールが低いので、ダイエット中のパートナーにもおすすめです。
犬の食性に合った栄養バランス
引用:https://www.amazon.co.jp/
パートナーが必要とするすべての栄養が最適なバランスでとれる食事。
犬が自然界で本来食べていた加工されていない食べ物に注目し、原材料の90%以上はニュージーランドの新鮮な鶏肉や骨・血、内臓などの肉類が使用されています。
残りの15%は、野菜・果物・全卵で構成されており、穀物は一切使用していません。
また、原材料である肉類の季節による栄養成分の偏りを安定させるため、ごく少量のサプリメントも配合(0.03%)されています。
生食の栄養をそのまま常温で保存可能
引用:https://www.amazon.co.jp/
生食の豊富な栄養素を保持しながら常温で保存することが可能.限られた保管場所でもスペースをあまり取らずに済み、お水、もしくはぬるま湯(37℃以下)を加えると元の状態に戻すことができます。
普段はもちろんのこと、旅行などにも持って行くことが出来る、とっても便利なフードです。
- AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準をクリア
- 穀物・イモ類・豆類、一切不使用
- 人工保存料・人工着色料・人工香料、一切不使用
- 子犬からシニア犬まで、全年齢・全犬種対応
- 食材はすべて人間食用を使用
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフドッグフードは、原材料の99%以上に自然食材を使用し、その栄養や風味を最大限に生かすため、
原材料の加工を最小限に抑えながら、非加熱で製造しています。
そのため、原材料の収穫時期やサプライヤー(供給元)の違い、季節による家畜・家禽の脂肪分の違い、
気候による野菜・果物などの成分の違いなど、素材の特長がそのまま、粒に反映されるため、粒の形状や、硬さ、色や香りなど、違いがあります。
また、一般的なドライフードのように、肉食動物である犬や猫にとって不要な、
穀類・イモ類・豆類などの、粘性の高い、ツナギや量増しとしての原材料を一切、使用していないため、1粒1粒が柔らかく、簡単に、ほぐせるようになっています。
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフドッグフードは、基本的な与え方として、本来の食事に近づけるために、生食の水分値に戻してから与えていただくフードですので、
粉状になっているものはそのまま、粒状のものはくずしてから、水かぬるま湯(37℃以下)を加えると、短い時間で戻ります。
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフの原材料と安全性
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフドッグフードに使われる肉は全て、ニュージーランドの肥沃な大地で放牧されて育った健康な家畜だけを使っています。これらの肉類には、成長ホルモン剤、抗生物質、サプリメントなどは一切不使用。病気で死んだ家畜や衰弱した家畜、廃棄部分(ヒヅメ、尻尾、鼻など)も一切使用していません。
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフの原材料一覧
牛肉、レバー(牛)、グリーントライプ(牛)、腎臓(牛)、心臓(牛)、血(牛)、卵、脾臓(牛)、骨(牛)、ひまわり油、フラックスシードフレーク、昆布、ニュージーランド緑イ貝、かぼちゃ、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、硫酸カリウム、乾燥昆布、りんご、洋なし、塩化ナトリウム、ビタミンE、プロティネイト亜鉛、プロティネイト鉄、酸化マグネシウム、セレン酵母、 プロティネイト銅、プロティネイトマンガン、ベータカロチン、ビタミンB1、ビタミンD3
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフの成分一覧
- 粗たんぱく質
- 35.0%以上
- 粗脂肪
- 37.0%以上
- 粗繊維
- 2.0%以下
- 粗灰分
- 13.0%以下
- 水分
- 8.0%以下
- オメガ3脂肪酸
- 0.55%以上
- エネルギー
- 526.9kcal/100g
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフのお客様の声
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフの良い口コミ
食欲増進
8歳半になった我が家の犬が、色々探していてこれにたどり着きました。食欲がないときも食べてくれます。ちょっとお値段が高いのが難ですが、それ以外は申し分のないフードです。食欲が落ちたときのお助けフードとして活躍。
チワワ 14歳/オス
よく食べる
ドックフードは1袋終わるくらいに飽きてしまいます!鶏肉載せないと食べなくなったりしてましたが、栄養面も気になるし、作るのも又悩むし!なのでドックフードの上に!ふりかけのようにすると、今はずっと食べてるんです~🤗🍀
トイプードル 8歳6ヶ月/オス
食欲増進
8歳半になった我が家の犬が、色々探していてこれにたどり着きました。食欲がないときも食べてくれます。ちょっとお値段が高いのが難ですが、それ以外は申し分のないフードです。食欲が落ちたときのお助けフードとして活躍。
チワワ 14歳/オス
よく食べる
ドックフードは1袋終わるくらいに飽きてしまいます!鶏肉載せないと食べなくなったりしてましたが、栄養面も気になるし、作るのも又悩むし!なのでドックフードの上に!ふりかけのようにすると、今はずっと食べてるんです~🤗🍀
柴犬 8歳/オス
偏食ガチな愛犬が喜んで食べてくれました
そのままの状態だと食べなかったのですが、細かくして水分を少し含ませて少しすつ与えたところ、催促するくらい食べるようになりました
ヨークシャー・テリア 6歳/オス
食いつきが良いです
K9シリーズを混ぜると食べる確率が高くなります。ビーフとグリーントライプを一緒混ぜてあげてます。毎年、暑い夏にはとても良い水分補給になってます。
柴犬 2歳/メス
無添加高タンパクでフリーズドライ リピーターです。
商品の良さは何よりフリーズドライ加工になっている事でしょうか。愛犬の健康と成長期を考え普段のドライフードに水で戻したk9を、トッピングしています。おかげで体格、毛並みともに立派です。
トイプードル 4歳/オス
最後お皿舐めるほど
何をあげてもなかなか食べないトイプードルですが、これだけは最後お皿舐めるほどに喜んで食べます。お値段が高いのですが、リピートしたいと思います。便の状態もかなり安定しました。
ポメラニアン 5歳/メス
素敵な身体になります
大変食いつきが良く身体がしまり筋肉質の素敵な身体になります。普通のフードに戻すと恨めしい顔をされてしまいます。ウンチの量も減ります。
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフの悪い口コミ
トイプードル 8歳/オス
食べない
ラムは嫌々でも食べるけどビーフはそれ以上に嫌がりほとんど食べてくれなかった。好みはその子次第でわかりませんね。そして少し食べただけで何故か軟便になります。うちの子はビーフが合わないのかなぁって思いました。
ジャック・ラッセル・テリア 2歳/メス
メインフードに飽きた時
お水でふやかし、飽きた時に食べさせていますが、うちの犬はそれほど好きではなさそう。
パグ 2歳/オス
良く食べてくれたのですが…
体調が悪くても良く食べたのですが、お腹の調子が悪くなってしまいました。フリーズドライは強すぎたようです。
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフの口コミ・評判まとめ
Instagram、Twitter、Amazonレビューなど、私がネット上で見つけたK9(ケーナイン)ドッグフード ビーフの口コミをまとめると、主に下記のような結果になりました。
いい口コミ
- 素敵な身体になった
- 喜んで食べる
- 水分補給にとても良い
- フリーズドライは長持ちもするから良い
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフの口コミ評判は、食いつきがダントツでいい、他のドッグフードに混ぜて使用していたり食いつきの良さの評価が高い傾向にありました。水分補給にとても良く、毛並がツヤツヤになったといった良い口コミが多く、悪い口コミでは便がゆるくなった、値段が高いという口コミが見られました。
水分も一緒に摂取することができて、愛犬がモリモリ食べてくれるもいいですね。
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフを試したメリット・デメリット
引用:https://www.amazon.co.jp/
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフの特徴を飼い主目線で掘り下げていきます。
必ず購入する前に、メリットだけではなくデメリットも理解してから、愛犬に必要なドックフードかどうか慎重に判断するようにしてください。
メリット
まず、K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフのメリットを紹介します。
- 原材料の品質がいい
- 保存料不使用
- 加熱により失われる栄養素も摂れる
- 保存食として非常時にも役立つ
- 水分を一緒に摂れる
- 食い付きがいい
フリーズドライドッグフードとは、
冷凍した食材を真空状態で乾燥させたフードです。
従来のドライフードのように加熱調理をせず、
素材の栄養素や風味を活かす製法なので、使用される食材の品質が高いのが特徴。
また、フリーズドライ製法は長期間保存がきくため、
保存料を添加する必要がないのもドライフードやフェットフードとの大きな違いのひとつです。
デメリット
つぎに、K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフのデメリットも見ていきましょう。
価格帯はかなり高価で、1kgあたり1万円以上することも珍しくありません。
基本的にフリーズドライは水を加えて与えるため、
1袋あたりの内容量が少ないことを差し引いても、高額なフードになります。
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフの給与量は1日どのくらい?
成犬
1kgあたり、フリーズドライ約8g(+3倍量の水)
例:体重5kgの場合 5×8g=40g(+水120ml)
パピー
※現在の体重を基に計算してください。
生後2~6ヶ月:成犬の最大約2~3倍まで
生後6~12ヶ月:成犬の約1.5倍~2倍
※K9ナチュラルは、生食をフリーズドライにしてるので、
基本的には水を加え、生食に戻して与えるフードです。
1日分の給与量は、生食に戻した量が、
体重の3~4%になるように計算されています。
※妊娠期・授乳期の犬には、成犬の約2倍の量を与えてください。
※推奨給与量は、あくまで目安です。
個体差がありますので、パートナー(愛 犬)の体重の増減や活動量を考慮して、必要に応じて給与量を調整してください。
愛犬の体型をチェック!
適切な食事を用意するためには、
愛犬のことをよく知る必要があります。
まずは、ワンちゃんを触ったり見たりすることで
肉付きを把握してみましょう。
BCS(ボディコンディションスコア)という犬の体型を
5段階で評価する指標をもとに確認すれば、
いつものふれあいの中で、かんたんに愛犬の体型をチェックできます。
ぜひ、お試しください。
例えばBCS1や2なら、目安よりも多めにしてみたり、
BCS4や5なら少なめにしてみたりなど、
愛犬の状態を日々確認して、適切な食事を考えてみてください。
給与量ガイドラインは目安であり、年齢、運動量と運動の質、補助的な使用 (トッピング等)、犬種・猫種によって量は変わります。子犬・子猫は 1日3~4回の給餌を行い、食べ残したフードは10~20分以内に片付けてください。K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフと新鮮な水をいつでも摂れるようにしておきましょう。
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフの保管方法
内袋開封前の大袋保管について
- 高温多湿や直射日光を避け、風通しのよい場所に保管してください。
- 開封後は1ヶ月を目安に使い切ってください。
- 開封後は、ほこりや虫などが入らないように封をしっかり閉じて衛生的に保管し、お早めに与えてください。
未開封の場合、製造から約2年間の常温保存が可能です。開封後は、1ヵ月が目安です。
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフの開封後の管理には注意が必要です
開封後、ドライタイプの保管は常温の冷暗所が推奨されています。冷蔵庫に入れると温度差で水滴が発生し、フードにカビが生える原因になるのでやめましょう。
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフの最安値は?公式、Amazon、楽天の価格比較
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフを最安値で買う方法あるのか、公式サイト、Amazon、楽天を調査してみました。
| サイト | 初回購入 | 定期購入 | 通常購入 | 送料 |
---|
| 公式サイト | – | – | 303円(15g) 2,415円(142g) 6,718円(500g) 21,414円(1.8kg) 37,956円(3.6kg) | 送料無料 |
---|
| Amazon | – | – | 2,415円(142g) 6,718円(500g) 21,414円(1.8kg) 37,956円(3.6kg) | 2,000円以上は無料 |
---|
| 楽天 | – | – | 9,760円(500g) 29,654円(1.8kg) | 店舗により異なる |
---|
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフは各店舗、公式サイト、Amazon、楽天で購入できます。
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフの価格は公式サイト、Amazonはほぼ同じ!
調査した結果、K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフドッグフードの価格は公式サイト、Amazonは同じです。実店舗で実際に手に取り購入できるのもいいですね。
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフのよくある質問
公式サイトから購入する前に疑問に思うこと、ありませんか?
質問が多い項目についてまとめました。
素材の肉の種類によって、栄養上に違いがあるのでしょうか?
肉(動物)の種類の違いによって、タンパク質や脂肪の含有量の違いがありますが、どの種類のK9ナチュラルにも十分なビタミン、ミネラルなどが含まれていて、自然界での食事と同じような内容になっています。ラム(子羊)、ビーフ(牛肉)、チキン(鶏肉)、ホキ&ビーフ(白身魚と牛肉)、ラム&キングサーモン(子羊肉と鮭)この5種類を交互に与えることで、自然界での捕食(肉食動物が餌となる対象の動物を捕らえて食べること)と同様のバラエティーが得られ、栄養バランスがさらに良くなります。ぜひお試しください。
K9ナチュラルのフードは、お水で戻さずに与えても大丈夫ですか?
フリーズドライのまま与えても大丈夫です。ですが、本来、肉食動物は、生きている動物を狩り、生で食すことで水分を得ていました。現代の多くの犬やネコが抱えている腎臓疾患の原因のひとつは、水分摂取の不足です。食事から水分摂取をすることが、とても大事ですので、生食を食べた時と同じ栄養と水分が取れるように、水(37℃以下)を加えて、元の生食の状態で与えることをK9ナチュラルは理想としています。水で戻さずに、そのまま与える場合には、いつでも、お水を飲めるようにしておいてください。
どのぐらい、保存できますか?
未開封の場合、製造から約2年間の常温保存が可能です。開封後は、1ヵ月以内を目安に、高温多湿・直射日光を避け、常温で保存してください。
「K9ナチュラル」は、使用している肉の量が多いので、高タンパク質・高脂質な食事なのでしょうか?
愛犬に与える「K9ナチュラル」の1日の給与量は、一般的なドライフードの約半分ほどですので、実際に食事から摂取する「タンパク質・脂質」を換算すると、“内臓の健康に配慮された制限食”と同じくらいの割合となり、決して多すぎるということはありません。ただし、肉を食べ慣れていないコの場合は、吐いてしまったりすることもありますので、少量から与えるなど、様子を見ながら給与量を調整してください。
K9ナチュラルドッグフード正規品の販売店は?
K9ナチュラルの正規品を取り扱っている店舗は、公式サイトの「取扱店舗検索」で確認することができます。
K9ナチュラルドッグフードにお試しサンプルってある?
K9ナチュラルには、初めて生食フリーズドライを体験する人限定に「テイスティングセット」が用意されています。
内容はラム、ビーフ、チキンのフリーズドライフード3種と、ラムとビーフそれぞれのグリーントライプの合計5種のセットです。
価格は送料込みで1,375円ととてもお得なので、本商品を買う前にぜひ利用されてみてはいかがでしょうか。
K9ナチュラル フリーズドライのシリーズ
K9ナチュラル フリーズドライのシリーズは、新鮮な原材料の栄養を、そのままお届けしたいという想いから、独自のフリーズドライ製法で作られています。全5種類のドッグフードが販売されています。
K9ラム・フィースト(ラム、緑イ貝)
引用:https://www.amazon.co.jp
脂肪を燃焼しやすくする“L-カルニチン”を多く含む「ラム肉」。
カラダを温めてくれるので、代謝などを高める効果も。
ラム本来の香りや味を、おいしく楽しめます。
原材料
子羊肉、レバー(子羊)、心臓(子羊)、グリーントライプ(子羊)、血(子羊)、卵、脾臓(子羊)、腎臓(子羊)、骨(子羊)、ひまわり油、フラックスシードフレーク、昆布、ニュージーランド緑イ貝、かぼちゃ、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、硫酸カリウム、乾燥昆布、りんご、洋なし、塩化ナトリウム、ビタミンE、プロティネイト亜鉛、プロティネイト鉄、酸化マグネシウム、セレン酵母、プロティネイト銅、プロティネイトマンガン、ベータカロチン、ビタミンB1、ビタミンD3
K9ビーフ・フィースト(ビーフ、緑イ貝)
引用:https://www.amazon.co.jp
みんな大好き「牛肉」。カロリーをしっかり摂れるので、
エネルギーをたくさん消費するアクティブなコや、食が細いコにも。
血や筋肉をつくる動物性の鉄分も豊富です。
原材料
牛肉、レバー(牛)、グリーントライプ(牛)、腎臓(牛)、心臓(牛)、血(牛)、卵、脾臓(牛)、骨(牛)、ひまわり油、フラックスシードフレーク、昆布、ニュージーランド緑イ貝、かぼちゃ、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、硫酸カリウム、乾燥昆布、りんご、洋なし、塩化ナトリウム、ビタミンE、プロティネイト亜鉛、プロティネイト鉄、酸化マグネシウム、セレン酵母、 プロティネイト銅、プロティネイトマンガン、ベータカロチン、ビタミンB1、ビタミンD3
K9チキン・フィースト(チキン、緑イ貝)
引用:https://www.amazon.co.jp
脂肪分やカロリー控えめでタンパク質の吸収効率がいい「鶏肉」。
とても食べやすいので、まだ“生食”に慣れていないコにも。
のびのびした環境で、健やかに育った鶏のお肉です。
原材料
鶏肉、卵、フラックスシードフレーク、ホキ(白身魚)オイル、昆布、ニュージーランド緑イ貝、かぼちゃ、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、リン酸ニカリウム、乾燥昆布、りんご、洋なし、塩化ナトリウム、ビタミンE、プロティネイト亜鉛、プロティネイト鉄、ひまわり油、酸化マグネシウム、セレン酵母、プロティネイト銅、プロティネイトマンガン、ベータカロチン、ビタミンB1、ビタミンD3
K9ホキ&ビーフ・フィースト(ビーフ、ホキ、緑イ貝)
引用:https://www.amazon.co.jp
オメガ3脂肪酸が豊富で、クセがなく上品なタラ目の肉食魚「ホキ」と、
完全放牧で育つ、栄養豊富で消化のやさしい「グラスフェッド・ビーフ」とのコラボレーションです。
原材料
ホキ(白身魚)、牛肉、グリーントライプ(牛)、レバー(牛)、脾臓(牛)、腎臓(牛)、心臓(牛)、血(牛)、卵、ひまわり油、フラックスシードフレーク、昆布、ニュージーランド緑イ貝、かぼちゃ、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、硫酸カリウム、乾燥昆布、りんご、洋なし、塩化ナトリウム、ビタミンE、プロティネイト亜鉛、プロティネイト鉄、酸化マグネシウム、セレン酵母、プロティネイト銅、プロティネイトマンガン、ベータカロチン、ビタミンB1、ビタミンD3
K9ラム&キングサーモン・フィースト(ラム、サーモン、緑イ貝)
引用:https://www.amazon.co.jp
ニュージーランドを代表する家畜の、グラスフェッド・ラム(完全放牧で育つ子羊肉)と、ニュージーランド近海の清らかで栄養豊富な海で育つ、キングサーモンを贅沢に使用しています。
低コレステロールで、脂質代謝に不可欠なLカルニチンの豊富な「ラム」と、抗酸化力の強いアスタキサンチンや、抗炎症作用が期待されるオメガ 3 脂肪酸(EPA・ DHA)が豊富な「キングサーモン」のコラボレーションです。
原材料
子羊肉、グリーントライプ(子羊)、心臓(子羊)、鮭、腎臓(子羊)、レバー(子羊)、血(子羊)、卵、 脾臓(子羊)、骨(子羊)、ひまわり油、フラックスシードフレーク、昆布、ニュージーランド緑イ貝、かぼちゃ、 ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、硫酸カリウム、乾燥昆布、りんご、洋なし、塩化ナトリウム、ビタミン E、 プロティネイト亜鉛、プロティネイト鉄、酸化マグネシウム、セレン酵母、プロティネイト銅、プロティネイトマン ガン、ベータカロチン、ビタミン B1、ビタミン D3
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフと似たフードを比較
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフと似たドッグフードでは、アカナやGO!が人気です。
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフ同様にライフステージに合わせて様々なラインナップがあり、嗜好性が高く、味も豊富です。
原産国はアカナとGO!はカナダ産です。
アカナ クラシックレッドは草を与えられて育ったラム肉、アンガス牛肉、ヨークシャー種豚肉を使用したドッグフードです。
アカナは高GI穀類不使用で、栄養満点な動物性たんぱく質とオメガ3脂肪酸を豊富に含んでいます。
GO! カーニボア アダルトは上質なチキン、ターキー、ダックなど多様な肉・魚類を組み合わせ、強くしなやかな筋肉の形成をサポートしてくれます。
より新鮮さを求める方や、小型犬に合うフードが欲しい方には
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフが向いていると思います。
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフはこんな犬や飼い主におすすめ
K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフのまとめ
アレルギーや涙やけを抱えている犬消化機能が低下している犬軟便や下痢を頻繁にする犬被毛や皮膚トラブルが起きやすい犬獣医師から手作り食を薦められた犬手作り食も取り入れたいと考えている人できるだけ生食に近いフードを探している人食の安全に厳しい人ドッグフードにお金をかけられる人K9(ケーナイン)ドッグフード ビーフは、主要タンパク源として、ラム肉を使用しているので、牛や鶏などにアレルギーのあるパートナーに特におすすめです。
ラム肉は、高タンパク質で鉄分・ビタミン類・必須アミノ酸も豊富でバランス良く含まれています。さらに不飽和脂肪酸などの健康な身体作りに欠かせない栄養素も豊富に含んでいます。
カルニチンを多く含んでおり、魚肉並みにコレステロールが低いので、ダイエット中のパートナーにもおすすめです。
犬が自然界で本来食べていた加工されていない食べ物に注目し、原材料の90%以上はニュージーランドの新鮮な子羊の肉や骨・血、内臓などの肉類が使用されています。
野菜・果物・卵・緑イ貝・海藻などの天然素材で構成されており、穀類・イモ類・豆類は一切使用していません。